診療内容

胃がん、大腸がんの早期発見、ポリープ切除は当院にお任せください。
内視鏡検査のベテラン医師が、熟練した技術で検査を行います。

大腸がんも胃がんも進行するまで自覚症状が出にくいため、自覚症状が出る前の早期検査が重要です。
また、内視鏡の技術的な進歩に加え、2000年前後から急速に普及した 「内視鏡的粘膜下層剥離術」によって、内視鏡検査の際に、早期の胃がんや大腸がん、食道がん等を内視鏡で切除することが可能になりました。

女性の患者さんには女性医師と女性の医療スタッフがきめ細かく女性にやさしい対応をいたします。恥ずかしがらなくても大丈夫です。早期の検査をおすすめします。

診療時間

受付時間 開院は8:00です。

日・祝
午前8:30~11:30
午後13:30~16:30
受付時間:
午前8:30~11:30 午後13:30~16:30
開院は8:00、診療は午前は12:00、午後は17:00まで
休診日:
水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日

診療科目

総合内科

内科では、かぜ、腹痛、嘔吐などはもちろん、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病の診療、また、胸やけ、便秘、下痢などといった日常的なお悩みにも対応しています。お気軽にご相談ください。

予防接種

  • B型肝炎
  • インフルエンザ
  • 肺炎球菌

消化器内科

消化器内科では主に食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸からなる消化管や肝臓、胆嚢、膵臓からなるお腹の臓器の病気を診療を行なっています。

胃腸内科

胃腸内科では、主に胃及び大腸の内視鏡検査を行っています。

内視鏡内科

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

毎日実施しております。

予約制(急を要する場合はご相談に応じます)
事前の診察と検査前日、当日朝の食事について注意

大腸視鏡検査の詳細を見る

胃内視鏡検査(胃カメラ)

毎日実施しております。

予約不要(来院当日の検査が可能です)

胃内視鏡検査の詳細を見る

大腸内視鏡検査・胃内視鏡検査 がん発見件数

表を左右にスワイプしてご確認ください。

実施者数 発見者数
全大腸内視鏡 19,299人 579人
胃内視鏡 70,584人 800人

禁煙外来

喫煙を単なる習慣や嗜好と考えるのではなく、ニコチン依存症という病気としてとらえ、一定の条件を満たした喫煙者ならどなたでも、保険適用で受けられます。

長堀陽子医師が担当します。

インフルエンザとは?

インフルエンザの由来は16世紀ごろのイタリアで、当時は感染症のメカニズムが解明されていなかった時代です。冬になると流行し始め、春に収まりを見せることから、占星術師達によって天体や寒気が影響すると考えられ、影響を意味するイタリア語のインフルエンザと名づけられました。

インフルエンザウイルスの特徴は、A型~C型まで3種類存在していて、この内人間のあいだで流行と呼ばれるほど感染するのはA型とB型のみです。C型インフルエンザは多くのヒトが免疫を持っている為、仮に感染しても症状はほぼ風邪に近く、感染する殆どは4歳以下に留まります。

A型は豚や馬などの哺乳類と鳥類にも、B型はヒトだけに感染することが分かっています。
A型の大きさは80~120nmで、ウイルス表面にたんぱく質がスパイク状に出ており、ヘマグルチニンとノイラミニダーゼ組み合わせで144通りの亜種に分類されます。

A型インフルエンザの特徴は、38℃以上の高熱を引き起こし、深刻な呼吸器症状を発症させます。時には肺炎になることもあるので、早期の発見と治療が症状悪化を防ぐポイントだといえるでしょう。また、喉は炎症により痛み、物の飲み込みが困難になるほどの激痛が走るケースも存在します。他にも身体の節々に関節痛、筋肉痛が発生しますから、全身が痛く辛くなるイメージです。悪化すると脳炎や脳症に至りますから、高熱が出る時は熱を下げる必要があります。加えて、ヒトの間でしか感染しないのもA型インフルエンザの特徴だといえます。

B型インフルエンザの方は、A型と比較して大流行するケースは少なく、お腹の症状を中心に風邪のような下痢や腹痛を訴える人が多い傾向です。

C型インフルエンザは、前述のとおりヒトが免疫を持っている為、仮に感染しても症状はほぼ風邪に近く、感染する殆どは4歳以下に留まります。精々鼻水程度の症状ですから、インフルエンザに感染したと気がつかないことも多いでしょう。

インフルエンザウイルスの潜伏期間から発症までは、おおよそ1~3日の短期間とされています。

前駆症状として全身のだるさや悪寒に鼻と喉の乾燥を挙げることができて、一見すると風邪に酷似します。しかし、これらはあくまでも前駆症状に過ぎないので、本格化するのは数日が経過した後です。

症状は1週間ほど続き、やがて発熱や痛みが落ち着いていくことになります。

インフルエンザと風邪の違い

インフルエンザは、ウイルスの感染によっておこるということはよく知られていることですが、一般的な風邪の多くもウイルスの感染により発生します。このことからインフルエンザと風邪は非常に似ているものですが、大きな違いとしていえることは、インフルエンザの方が感染力が強いということです。風邪の場合には鼻水や唾液などといったものから接触感染を起こしますが、インフルエンザウイルスの場合には、空気感染も見られます。感染している人が咳やくしゃみをしただけで、ウイルスは空気中に飛散し、それを吸い込むことで感染するので、次々に感染者が増えていきます。インフルエンザは高熱が出るなど、一般的な風邪よりも症状が重くなり、合併症を引き起こしやすいのも特徴です。

どのように感染するの?

くしゃみや咳などの飛沫や、粘膜に付着させる接触感染があると考えられます。
飛沫感染は、くしゃみや咳に含まれるウイルスが呼吸器に入り込み、粘膜から侵入して感染する形です。
一方、後者の接触感染は手についたウイルスを無意識に目や口に運ぶことで、そこから粘膜に感染します。
つまり、人混みの多い場所を避けたり、手をこまめに洗うことによって、予防できる可能性が高まります。

インフルエンザの予防

インフルエンザの予防対策として、まず第一に挙げられることは予防接種と言えます。インフルエンザが流行する時期は主に冬の時期であり、地域や学校などで発生する特徴があります。ワクチンを予防接種することによって、ウイルスに対抗するための抗体をつくらせることができるというのがワクチンが効くメカニズムです。その年にどのようなインフルエンザが流行するのかが毎年予測されることになりますが、ここで予防接種のためのワクチンがつくられることになります。

予防接種の効果は?

疑問に思う人も多いかもしれませんが、予防接種で完全に感染を予防することはできません。しかし感染する人や重症化につながる人を減らすことができます。ワクチンは13歳未満の場合には2回の接種、13歳以上の場合には原則として一回の接種となります。しかし個人の状況などにより、医師が2回接種を勧めるケースも見られます。

そのほかに日常生活の中でできる予防対策としては、日ごろから健康管理を行い、十分に栄養や睡眠をとり、抵抗力を高めておくこと、外出先から帰ってきたら手洗いやうがいを心掛けること、またアルコールを含む消毒液で手を消毒するのも効果的だと言われています。インフルエンザの感染は、せきやくしゃみによる飛沫や接触によりウイルスが体内に入り感染します。そのため日ごろからウイルスが体内に入ることを防ぐことが大切です。外出先から帰宅したときだけではなく、調理の前後や食事をする前などには、こまめな手洗いが大切です。石鹸をつけることにより、ウイルスを殺菌したり消毒したり、また洗い流す効果も高まるので、しっかりと石鹸をつけて正しい方法で手洗いをすることが求められます。

まず両手を水で流し石鹸を手のひらでのばしたらこすりつけてよく洗います。手の甲にせっけんを伸ばすように洗い、手指の先や爪の間もよくこするようにして洗います。手指の間はもちろんのこと、親指はねじるようにしてよく洗いましょう。石鹸をきれいに洗い流したら、ペーパータオルなどで水分をふき取ります。

またうがいをすることによって、口の中に付着している細菌やウイルスを排除することができます。のどを適度に刺激するので、粘液の分泌や血行を促進し、さらにはのどの潤いを保つことができるといわれています。うがいをしていれば大丈夫というわけではなく、少しでも感染の確率を下げるという意味では有効です。日頃から風邪予防も込めて習慣化しておくことが求められます。"

インフルエンザが流行する理由

一般的にインフルエンザは、例年12月ごろから流行が始まり、1月から2月ごろにピークを迎えるといわれています。しかし近年の日本における流行の特徴として、9月の末や10月ごろから流行が始まり、学級閉鎖の措置をとる学校も出てくるなど、早い段階で注意が必要となっています。インフルエンザがなぜ毎年流行るのかと疑問に思う人も多いことでしょう。人間の体には、ウイルスの特徴を見分け、それに合った抗体を作って感染を防いだり、回復を早めたりする免疫機能が備わっています。予防接種はこの仕組みを利用したものですが、インフルエンザのウイルスは毎年マイナーチェンジを繰り返しています。毎年インフルエンザが流行するのはこれが理由といえるでしょう。マイナーチェンジをし続けるだけではなく、数十年に一度ほどの割合でフルモデルチェンジをすることもあり、これが新型と呼ばれるものです。新型インフルエンザが流行すると、その感染は拡大し、世界的な大流行、いわゆるパンデミックを起こすこともあります。

世界規模で大流行した例としては、一番の猛威をふるったものが1918年に流行したものです。全世界人口約20億人に対し、なんと感染者は6億人、4000万人もの人が亡くなったといわれています。日本でも38万人が亡くなるという大規模な流行となりました。その後の流行の歴史としては1918年に続き1957年、1968年とパンデミックを起こし、記憶に新しい2009年にも新型インフルエンザが流行しました。

また、インフルエンザが流行する理由として、ワクチンを過信し過ぎているということもあげられます。重症化を防ぐためにワクチン接種が積極的にすすめられていますが、このワクチンを打ったからといってインフルエンザにかからないというわけではありません。打ったから大丈夫だろうという効果を過信しすぎて、手洗いをおろそかにしたりといった油断が感染を招いているとも考えられます。

連携先

  • 恵佑会札幌病院
  • 帯広第一病院
  • 帯広協会病院
  • 帯広厚生病院
  • おびひろ呼吸器科内科病院
  • 国立病院機構帯広病院
  • 北斗病院
  • 帯広開西病院
  • しばた腎泌尿器科クリニック

医療法人社団 新井病院(北海道十勝)

診療科
総合内科、消化器内科、胃腸内科、内視鏡内科、禁煙外来、生活習慣病健診、人間ドック

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は予約が必要です。

胃カメラ(胃内視鏡検査)は、受診当日、予約なしでも検査が可能です。ただし、検査前は絶食していただく必要があります。詳しくは胃カメラのページをご覧ください。

受付時間
午前8:30~11:30 午後13:30~16:30
開院は8:00、診療は午前は12:00、午後は17:00まで
休診日
水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日

〒080-0011 帯広市西1条南15丁目6番地
JR根室本線『帯広駅』南口から徒歩5分・駐車場完備
(第1・第2駐車場計50台)

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